概要
Zoomのサインインにシングルサインオンを利用する場合、サインインを試みた際にSSOプロバイダーから送信されるSAML応答のログを保存することができます。このログは、SSOを利用したサインインに問題が発生した際のトラブルシューティングに役立てることができます。
注:SAMLレスポンスログは、最大7日間保存されます。
前提条件
- Business、Education、Enterpriseのいずれかのライセンス
- シングルサインオンの構築
- アカウントオーナー、または管理者ユーザー
SAMLレスポンスログの保存を有効化する
SAMLレスポンスログはデフォルトでは保存されません。
下記の手順に従い、ログの保存を有効化すると、有効化以降のSSOを経由したサインインについてログが保存されるようになります。
- オーナー、または管理者権限を持つユーザーアカウントで、Zoom Webポータルにサインインします。
- [詳細]>[シングルサインオン]の順でクリックします。
- 右上の[編集]をクリックします。
-
[その他の設定]項目にある[ユーザーサインイン時にSAMLレスポンスログを保存]にチェックを入れ、[保存]をクリックします。
SAMLレスポンスログを確認する
-
[詳細]>[シングルサインオン]のページを開き、[応答ログ]のタブをクリックします。
-
[SAMLレスポンスログ]のタブでは、ユーザーがサインインの成否、ユーザーのアドレス、トラッキングID、リクエスト時間の情報が確認可能です。より詳細なログについては各項目の[詳細を見る]より確認することができます。
注:SSOでのサインインに失敗した場合、ユーザー側ではトラッキングIDが表示されます。トラッキングIDを利用することでサインインに失敗した際のログを特定することができます。
-
サインインに失敗したログの[詳細を見る]では、エラーメッセージが表示されます。メッセージを参考にトラブルシューティングを実施できます。
この記事は、「Accessing SAML response logs」を基に作成しました。
__________________________________________________________________________
Zoomに関するご要望はこちらから
今後のコンテンツやサービスの検討のため、ぜひ忌憚なきご意見をお寄せください
※こちらにご記入いただいた内容は外部公開はされません
※お問い合わせフォームではございませんので、回答が必要なご質問については営業/ 当社サポートまでお問い合わせください