Zoom Roomsを導入する際は、会議室の広さや利用人数、必要な機能に合ったハードウェアを選ぶことが重要です。
Zoom Roomsでは、カメラ、マイク、スピーカ、ディスプレイ、操作用コントローラなどを組み合わせて会議室環境を構築します。一方で、必要な機器があらかじめ統合されたオールインワン型の製品もあり、設置や運用の負担を抑えたい場合に適しています。
Zoom Roomsのハードウェアを選ぶポイント
Zoom Rooms向けのハードウェアを選定する際は、主に次の点を確認します。
会議室の広さと利用人数を確認します
少人数用の会議室と、10名以上が参加する大会議室では、必要なカメラの画角やマイクの集音範囲が異なります。利用人数に対応した製品を選ぶことで、参加者の顔や声をオンライン参加者へ明瞭に届けやすくなります。
オールインワン型か分離型かを選びます
オールインワン型は、カメラ、マイク、スピーカなどが一体化されているため、機器構成が分かりやすく、比較的簡単に導入できます。
分離型は、会議室の形状や設備に合わせてカメラやマイクを個別に選定できます。広い会議室や特殊なレイアウトの会議室など、柔軟な構成が必要な場合に適しています。
操作性を確認します
専用のタッチコントローラを設置すると、会議の開始や終了、参加者の招待、画面共有などを会議室から簡単に操作できます。利用者が迷わず操作できる構成にすることが、Zoom Roomsを社内に定着させるポイントです。
Zoom Rooms向けの主な推奨ハードウェア
当社では、Neat、Poly、DTEN、Logicoolなど、Zoom Roomsに対応した推奨ハードウェアを取り扱っています。会議室の規模や用途に応じて、さまざまなタイプから選択できます。
例えば、個人利用や少人数のスペースには、タッチディスプレイを搭載したコンパクトなオールインワン端末が適しています。
小会議室や中会議室には、カメラ、マイク、スピーカを一体化したビデオバー型の製品が選択肢になります。Neat BarやPoly Studioシリーズなど、会議室の推奨人数に合わせた製品が掲載されています。
大会議室では、広い範囲を撮影できるカメラや、多人数の声を拾えるマイクが必要です。Neat Bar Proのような大規模会議室向けの一体型製品や、カメラ、マイク、スピーカを個別に組み合わせる構成が候補になります。
実際の映像や音声を確認して選ぶことが重要です
ハードウェアの仕様だけでは、実際の映像の見え方やマイクの集音性能、スピーカの聞こえ方を判断しにくい場合があります。
双日テックイノベーションでは、複数メーカのZoom Rooms環境を体験できるZoom Rooms Labを案内しています。会議室の広さや利用人数を想定しながら、機器ごとの映像や音声を比較できます。
Zoom Roomsの推奨ハードウェアや製品ごとの特徴については、以下のページで確認できます。
Zoom Rooms推奨ハードウェア
https://collab.sojitz-ti.com/lineup/zoom_rooms/hardware/
商品の説明、お見積書をご希望の方は、営業までお問合せください。