アカウントオーナーと管理者は、ウェブポータル上で統合された訪問者用のロケーション管理セクションを使用して、アカウントレベルで訪問者管理機能を運用することができます。訪問者管理を通じて、アカウントオーナーと管理者はウェブポータル内の管理者設定にて訪問者管理の構成と招待の機能について設定を行うことが可能です。
詳細についてはこちらの記事をご確認ください
この記事は以下の内容を含んでいます。
前提条件
- Pro, Business, Education, Enterpriseアカウント
- アカウントオーナー、もしくは訪問者管理に関する管理者権限を有するユーザー
- Visitor Managementライセンス
訪問者管理機能へのアクセス
- アカウント設定を編集できる権限を持つ管理者として、Zoom Webポータルにサインインします。
- ナビゲーションメニューで、[ワークスペース管理]、[訪問者管理]の順に選択します。
訪問者管理機能におけるロケーションディレクトリの構成方法
階層的なシステム構造を作成することで、訪問者管理にて利用する環境をカスタマイズできます。組織の規模に応じて、国/地域、都道府県、市区町村、キャンパス、建物、またはフロアといった要素の中から最上位となる階層を指定できます。
ロケーションディレクトリを作成する
- 訪問者管理にアクセスします。
-
[ロケーションを追加]を選択します。
[ロケーションディレクトリを追加]ポップアップウィンドウが表示されます。 - ポップアップウィンドウにて組織に必要なロケーションを選択し、階層的なシステムレイアウトを作成することで訪問者管理環境をカスタマイズします。
ポップアップウィンドウの左ペインで場所を選択すると、右ペインにロケーション構造のプレビューが表示されます。 - 構造が正しく表示されたら、[完了]をクリックします。
[訪問者管理]タブを選択すると、新たにロケーションディレクトの画面が表示され、上記[ロケーションを選択]にてチェックを行った場合、[国/地域]、[State]、[City]、[キャンパス]、[ビル]、[フロア]のタブがそれぞれ表示されます。
ロケーションディレクトリ内の各階層の設定を管理する
- ロケーションディレクトリを追加します。
- ロケーションディレクトリのナビゲーションメニューで、管理したい階層のタブを選択します。
- 選択した階層における[設定]を選択します。
- 必要に応じ設定の変更を行います。ここでの設定の変更は選択した階層全体に適用されます。
- ステップ2~4を繰り返して、ディレクトリ内の各階層について設定の変更を行います。
ロケーションディレクトリに新規ロケーションを追加する
- 追加したロケーションディレクトリにアクセスします。
- ロケーションディレクトリのナビゲーションメニューで、[すべての場所]を選択し、追加したいロケーションタイプ(国/地域、都道府県、市区町村、キャンパス、ビル、またはフロア)のタブをクリックします。
- 右上の[追加]ボタンを選択して、新しいロケーションを追加します。
- [名前]の情報を入力します。
- (オプション)[説明]の情報を入力します。
- [場所を選択]で、ロケーションを追加する場所を選択します。
- [保存し別のものを追加]を選択することで、続けてロケーションの追加が可能です。
- ロケーションの追加が完了したら、[終了]を選択します。
ロケーションへの訪問者を許可する
アカウントオーナーと管理者は、ロケーションのアクティベートを行うことで、そのロケーションでの訪問者を許可することができます。管理者がロケーションレベルでアクティベートを行うと、ユーザーはそのロケーションに訪問者を招待できるようになります。
訪問者管理におけるロケーションは、キャンパス、ビル、またはフロアレベルでのみ有効化できます。ロケーションでの訪問者の許可についての詳細はこちらをご確認ください。
ロケーションディレクトリを編集する方法
- 訪問者管理にアクセスします。
- ロケーションディレクトリのナビゲーションメニューの上部にある[編集]を選択します。
ポップアップウィンドウが表示されます。 - このウィンドウで、[国/地域]、[都道府県]、[市区町村]、[キャンパス]、[ビル]、[フロア]を選択し、最上位となる階層を指定します:
- [場所を選択]で、上記の各階層のチェックボックスを選択または選択解除します。
-
[場所の構造]で、階層構造のプレビューが表示されます。
-
[保存]を選択します。
注:一部のロケーション階層を削除すると、そのレベルのロケーションはすべて削除され、その下のロケーションは上位のロケーション階層に再割り当てされます。この操作は元に戻せません。 - 確認ダイアログが表示されたら、[確認]を選択します。
追加のアクション
ロケーションを編集する
- 訪問者管理にアクセスします。
- ロケーションディレクトリのナビゲーションメニューで、[全ての場所]を選択し、管理を行いたい階層(国/地域、都道府県、市区町村、キャンパス、ビル、またはフロア)のタブを選択します。
また、ロケーションディレクトリのナビゲーションメニューで管理したいロケーションレベルを選択し、管理したい階層のタブを選択することもできます。 - リストされた階層の右側にある[編集]をクリックします。
- 各ロケーションの設定/情報を編集します。
一括アクションの利用
- 訪問者管理にアクセスします。
- ロケーションディレクトリのナビゲーションメニューで、[全ての場所]を選択し、管理を行いたい階層(国/地域、都道府県、市区町村、キャンパス、ビル、またはフロア)のタブを選択します。
また、ロケーションディレクトリのナビゲーションメニューで管理したいロケーションレベルを選択し、管理したい階層のタブを選択することもできます。 - リストされた階層の左側に存在する、各ロケーションのチェックボックスを1つまたは複数選択します。
名前の列の左側で一番上のチェックボックスを選択すると、すべてのチェックボックスが選択されます。 - ページ上部で、一括アクションをクリックします:
- [Assign to]:選択したロケーションをロケーションディレクトリ内の別の場所に割り当てます。
-
[Delete]:選択した複数のロケーションを削除します。確認ダイアログが表示されたら、[Delete]を選択します。
注:階層以下のロケーションを削除する必要がある場合はに、階層レベル自体を削除することはできません。
階層レベルを直接選択する方法
ロケーションディレクトリ内のアカウントレベルの設定にアクセスする
- 訪問者管理にアクセスします。
- ロケーションディレクトリのナビゲーションメニューで、[すべての場所]を選択します。
- ページの上部で、[アカウント設定]をクリックします。
アカウント設定ページに移動します。
ロケーションディレクトリ内の各階層レベルの設定にアクセスする
- 訪問者管理にアクセスします。
- 管理したい階層レベル(国/地域、都道府県、市区町村、キャンパス、ビル、フロア)を選択します。
- その場所の[設定]をクリックします([国/地域設定]、[都道府県設定]、[市区町村設定]、[キャンパス設定]、[ビル設定]、または[フロア設定])。
その階層レベルの設定ページに移動します。
この記事は「Customizing Visitor Management location directory」を元に作成しました
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