Zoom Phoneの活用において、効率的な通話管理はとても重要です。
その中でもパーク転送機能は通話を一時的に保留して、別の場所で再開できる便利な機能です。
今回はシステムのカスタマイズに関連する、「パーク転送の番号桁数を変更したい」「パーク保留の共有範囲を限定したい」という2つの質問に対して回答いたします。
目次
パーク転送とは
まずパーク転送とは何かについて、簡単におさらいです。
パーク転送とは、通話を一時的にパークして、他の場所でその通話を再開できる機能です。
例えば、オフィスの異なる部屋にいる人が電話を取る必要がある場合、パーク転送を使えば、通話をその場で切ることなく、他の電話機に転送することができます。
これにより、通話の途中で席を立つ必要がなく、業務がスムーズに進行します。
パーク転送に関連する質問
パーク番号の桁数変更はできますか?
Zoom Phoneではパーク転送の際に「*801」を使用して通話をパークします。
この「*801」は、パーク番号として設定されたものです。
残念ながら、Zoom Phoneでは「*8」の部分を変更することは可能ですが、パーク番号自体の桁数を2桁にすることはできません。
パークの共有範囲をサイト内のみに限定できますか?
パーク保留はアカウント全体で共有されます。
つまり、パークされた通話はシステムに登録されている全ての電話機やデバイスで受け取ることができます。このため、特定の部門や拠点に限った通話の受け渡しではなく、会社全体で共有されることになります。
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