Zoom Phoneではアカウントレベル、グループレベル、またユーザーレベルにてポリシー設定を行い、各ユーザーに対するZoom Phoneの利用方法を制御することが可能です。
これにより、ボイスメールへのアクセス権限をはじめとする様々な設定が可能ですが、その中の項目として以下のものがあります。
この記事では上記の[通話中はセンシティブなデータを判読不可能にする]のポリシー設定について説明を記載致します。
概要
上記のポリシーを有効にすることで、以下の様に動作が変更されます。
- Zoom Phoneにて通話の最中にダイヤルパッド操作を行う際、クライアント側でキーを押した際のDTMFトーンが無音となります。
- ダイヤルパッドにて入力された数字がマスキングされ、アプリ上で確認できなくなります。
DTMF(Dual-Tone Multi-Frequency)トーンというのが聞き馴染みのない単語ですが、こちらに関してはダイヤルパッドで番号キーを押した際に聞こえる「ピ、ポ、パ」という音くらいの認識で大丈夫です。
この機能を有効にすることで、Zoom Phoneで通話中にDTMFコードを送信した際の挙動は以下の様になります。
上記画像の様に入力したコードはマスキングされ確認が行えません。またコード入力時の音もミュートされた状態です。
参考までに、機能が無効になっているときは以下の様に入力されたコードが表示されます。
Zoom Phoneにて利用可能なDTMFコードに関してはこちらの記事をご確認ください。
またこちらの機能はZoom Phoneでの通話中に以下の[キーパッド]からダイヤルパッドを開いたときにのみ適用されます。
そのため、例えば[転送]をタップし、そのダイヤルパッドから入力を行ったときは通常通りキー入力時の音が鳴り、表示内容も確認可能となっております。
__________________________________________________________________________
Zoomに関するご要望はこちらから
今後のコンテンツやサービスの検討のため、ぜひ忌憚なきご意見をお寄せください
※こちらにご記入いただいた内容は外部公開はされません
※お問い合わせフォームではございませんので、回答が必要なご質問については営業/ 当社サポートまでお問い合わせください