概要
この記事では、Windows、macOS、LinuxでZoom Desktop Clientを使用するための要件を示します。
注:その他のZoom製品のシステム要件については、Mobile App、Zoom Web AppおよびWebクライアント、Zoom Roomsの記事をご参照ください。
この記事は以下の内容を含んでいます。
システム要件
- インターネット接続ー有線または、無線ブロードバンド(3Gまたは4G/LTE)
- スピーカーとマイク-内蔵、USBプラグイン、またはワイヤレスBluetooth
- ウェブカメラまたはHDウェブカメラ-内蔵またはUSBプラグイン
- ビデオキャプチャカード搭載のHDカムまたはHDカムコーダー
注:サポートされているデバイスは、supported devicesをご参照ください。 - OBSやIPカメラなどの放送ソフトで使用するバーチャルカメラソフト
- ビデオキャプチャカード搭載のHDカムまたはHDカムコーダー
サポート対象のOS
注:Zoomデスクトップアプリは、6.0.0のリリースをもってWindows 7とWindows 8/8.1のサポートを終了します。バージョン5.17.11が、これらのオペレーティングシステムで使用可能な最後のバージョンとなります。
MacOS
- macOS X(10.15)以降を搭載したmacOS X
Windows
- Windows 11
- Windows 10
注:Windows 10を実行しているデバイスの場合、Windows 10 Home、Pro、またはEnterpriseを実行する必要があります。Sモードはサポートされていません。
Linux
- Ubuntu 20.04以降
- Mint 20以降
- Red Hat Enterprise Linux 9.0以降
- Oracle Linux 9.0以降
- CentOS 9以降
- Fedora 32以降
- OpenSUSE 16以降
- Debian 11以降
- ArchLinux(64ビットのみ)
- GCC 9.4以降を搭載したその他のLinux OS
注:Windowsデバイスでは、Zoomは特定の機能のためにWebView2(バージョン109.0.15.18.49以上)とChromium Embedded Framework(CEF)を使用します。利用できない場合、これらはZoomによって自動的にダウンロードされますが、管理者は管理対象デバイスでこれらがホワイトリストに登録されていることを確認する必要があります。
- バージョン6.0.0以降:
- Zoom Workplaceデスクトップアプリは、Windows 7およびWindows 8/8.1のサポートを終了しました。Zoom Workplaceアプリのバージョン5.17.11が、Windows 10未満のオペレーティングシステムで利用可能な最後のバージョンとなります。
- バージョン7.0.0以降:
- Zoom Workplaceデスクトップアプリは、macOS 10.13および10.14をサポートしなくなりました。Zoom Workplaceアプリのバージョン6.7.7が、macOS 10.15未満のオペレーティングシステムで利用可能な最後のバージョンです。
- Zoom Workplace デスクトップアプリは、以下の Linux ディストリビューションをサポートしなくなりました。CentOS 8、Oracle Linux 8、Red Hat 8、Ubuntu 18.04、Fedora 27~31、Debian 10、および OpenSuSE 15。Zoom Workplace アプリ 6.7.5 リリースが、これらの Linux ディストリビューションで利用可能な最後のバージョンです。
サポート対象のタブレットおよびモバイルデバイス
注:
- Windows10が動作しているタブレットでは、Window10 Home、Pro、Enterpriseのいずれかが動作している必要があります。Sモードはサポートされておりません。
- タブレットPCは、デスクトップクライアントのみをサポートします。
サポート対象のブラウザ
Desktopクライアント
- Chrome:現行バージョンから2バージョン以内
- Firefox:現行バージョンから2バージョン以内
- Edge:現行バージョンから2バージョン以内
- Safari:現行バージョンから2バージョン以内
Mobileクライアント
- Safari:現行バージョンから2バージョン以内
- Chrome:現行バージョンから2バージョン以内
- Firefox:現行バージョンから2バージョン以内
注:「2バージョン以内」について例えば、Chrome 111の場合、Zoomは109、110、111をサポートします。
プロセッサおよびRAMの要件
| 最小 | 推奨 | |
|---|---|---|
| プロセッサ | デュアルコア2GHz以上 | クアッドコア2.5GHz以上 |
| RAM | 4GB | 16GB |
| CPU bit | 32/64 | 64 |
注:
- デュアルコア、またはシングルコアのノートPCでは画面共有時のフレームレートが低下します(毎秒5フレーム程度)。ノートPCで最適な画面共有パフォーマンスを得るには、クアッドコア以上のCPUが推奨されます。
- Linuxはサポート可能なOpenGL 2.0以上プロセッサまたはグラフィックスカード必要とします。
- お使いのコンピュータのCPUビット仕様に基づいて、同じZoomデスクトップアプリのビットバージョンをインストールすることをお勧めします。たとえば、お使いのコンピュータのスペックが64ビットの場合は、64ビット版のZoomデスクトップアプリを使用することをお勧めします。
- Zoomエコシステム全体(チャット、会議、ズームフォン、ホワイトボードなど)を使用したいユーザーには、32ビットのZoomデスクトップアプリはお勧めしません。
HiDPIのサポート
- HiDPIディスプレイは、グローバル最小バージョン以降でサポートされています。
帯域幅の要件
Zoomが使用する帯域幅は、参加者のネットワークに基づいて最適化され、3/4/5G、WiFi、有線などの環境に応じて自動的に調整されます。
ミーテイングやウェビナーのパネリストに推奨される帯域幅
1対1のビデオ通話の場合:
- 高画質動画:600kbps(上り/下り)
- 720pHDビデオ:1.2Mbps(上り/下り)
- 1080pHDビデオ:3.8Mbps/3.0Mbps(上り/下り)
グループビデオ通話の場合:
- 高画質動画:1.0Mbps/600kbps(上り/下り)
- 720pHDビデオ:2.6Mbps/1.8Mbps(上り/下り)
- 1080pHDビデオ:3.8Mbps/3.0Mbps(上り/下り)
- ギャラリービュー受信時:2.0Mbps(25分割)、4.0Mbps(49分割)
画面共有のみ(動画サムネイルなし):
- 50〜75kbps(下り)
画面共有のみ動画(サムネイルあり):
- 50〜150kbps(下り)
オーディオVoIPの場合:
- 60〜80kbps(下り)
Zoom Phoneの場合:
- 60〜100kbps
ウェビナー参加者の推奨帯域幅:
- パネリストのビデオがオンの場合:
- 高品質のビデオ:600kbps(上り/下り)
- 720pHDビデオ:1.2~1.8Mbps(上り/下り)
- 1080pHDビデオ:2.0~3.0Mbps(下り)
- 画面共有のみ(ビデオサムネイルなし):50~75kbps(下り)
- ビデオサムネイルによる画面共有:50~150kbps(下り)
- オーディオVoIP:60~80kbps(下り)
Zoomコンタクトセンター
Zoomコンタクトセンターに推奨される帯域幅:
- 音声通話の場合:60~100kbps
- ビデオ通話の場合:
- 1対1のビデオ通話の場合:
- 高画質ビデオの場合:600kbps(アップロード/ダウンロード)
- 720p HDビデオの場合:1.2Mbps(アップロード/ダウンロード)
- 1080p HDビデオの場合:3.8Mbps/3.0Mbps(アップロード/ダウンロード)
- グループビデオ通話の場合:
- 高画質ビデオの場合:1.0 Mbps/600kbps(アップロード/ダウンロード)
- 720p HDビデオの場合:2.6Mbps/1.8Mbps(アップロード/ダウンロード)
- 1080p HDビデオの場合:3.8Mbps/3.0Mbps(アップロード/ダウンロード)
- 画面共有のみ(動画サムネイルなし):50~75kbps
- 画面共有のみ(動画サムネイル付き):50~150kbps
- 1対1のビデオ通話の場合:
こちらの記事は、「System requirements for Windows, macOS, and Linux」を元に作成しました。
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